appengine

nekofierをTwitter v1.1に対応させた

twitterlibのおかげで簡単に対応できました。参考: appengine pythonで数時間でtwitterのbotを作る https://github.com/yatt/nekofier

Google AppengineのAPIクオータを確認するためのPythonスクリプトを書きました

appengine sdkを探してもそういうモジュールを見つけられなかったので、mechanizeとBeautifulSoupを使ってAPIの状態を確認するスクリプトを書きました。 これでAPIクオータ監視ができるようになりました。以下、ソースコード。

appengine pythonで数時間でtwitterのbotを作る

一日につぶやいた数を毎日23:55に自動でつぶやくbot, nekofierをappengine上で作りました。 以下、その時のメモです。簡単な仕組みなのでbotを作成する際の参考になれば。 nekofierってなに? 一日につぶやいた数を毎日23:55に自動でつぶやきます。この時、…

appengineでアプリケーションを作ってみて注意点・思った事

Google Code Jamに提出されたソースを閲覧するCodejam Source Viewerを作ったときに感じたappengineでアプリケーションを作る際の注意点をメモ. データストア編 アップロードできる静的ファイルは最大3000個まで。 ローカルにプロキシを置いてクロスサイトAj…

Google App EngineでUPDATE文/DELETE文を発行するモジュールを書いた

Google App EngineのGQLはSQLライクの構文が使えますが、実際にはSQLと比べると機能がかなり制限されています。その中でも開発時に最も面倒な制限のひとつに、一度のクエリで取得できるエンティティの数は1000個までという制限があります。つまり、データモ…

Google Code Jamに提出されたソースを閲覧するアプリケーションcodejam source viewerを作りました

Google App Engine上で、Codejam Source Viewerというサイトを作りました。Google Code Jamでsubmitされたソースコードを手軽に閲覧するためのアプリケーションです。公式のスコアボードでは、 特定のユーザを検索できない どの言語を使っているのか不明 ソ…

SDKのソースを改変してAppEngineのパスワード入力を省略する

ただでさえ時間がかかるアップロードやremote apiを使うたびにパスワードを聞かれるのがうんざり。 ところでLinux向けのAppEngine SDKはPythonで書かれている。そう、挙動が気に入らないならソースを書き換えればいいじゃない。 1. Googleアカウント情報を保…

リモートホスト上でappengine開発サーバを起動する

appengineをいじっています。Djangoのときも同様のとこでちょっとだけ詰まったのでメモ。開発用サーバをwww.hoge.comで起動する場合の例。 $ python dev_appserver.py -a www.hoge.com /path/to/project